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ストレスが体に与える影響

人が何らかのストレスを受けると、そのストレスの強さに応じてストレスホルモン(コルチゾール)が分泌され、イライラする原因となる交感神経系を刺激し、脈拍や血圧を上昇させ(高血圧や動悸)、脳を覚醒させます。

あまりにも強いストレスを体験をすると、コルチゾールの分泌量が激増し、脳内で記憶を司る『海馬』を萎縮させて、強いうつ症状や認知機能(記憶)の低下を起こします。
コルチゾールは糖を分解し、血糖値を上げ(高血糖)、筋肉中のタンパク質をアミノ酸に分解(代謝の低下)します。(将来的には糖尿病や肥満になる)

また、コルチゾールにより、免疫力が落ちるため、病気への抵抗力が下がり、病気に罹りやすくなります。
長期的な免疫力の低下は発癌のリスクの増加や、抗酸化作用の低下による老化の促進(シワやシミの増加など)、傷が治りにくいなど、健康やアンチエイジングの大敵になることが考えられます。

一方で、コルチゾールは血管を収縮させてしまうために末端組織への血行不良→虚血→臓器不全が起こりやすくします。従って、長期のストレスの負荷により、血管への負担が増えて高血圧症や心筋梗塞、脳梗塞と行った疾患のリスクを増やします。

また、血行不良は冷え性、低体温、抜け毛、抑うつなどの症状を起こします。
さらに進むと、「記憶力や集中力の低下、 不安、イライラ、無気力、無関心、疲れやすい、睡眠の質の悪化や不眠、自律神経の乱れ、副腎疲労」など、私たちの体に様々な困った影響を及ぼしてきます。

とストレスが体に与える影響をかくときりがないです。

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