「活性酸素が体内で発生しているのを私、感じるわ〜」というのは鋭い感性の持ち主でもない限りはなかなか難しいと思いますが、多くの方は無自覚の状態でも活性酸素で体を錆びていきます。一方で私達の体には活性酸素を守るためには生活習慣が大切になります。

酸化しやすいもの=活性酸素がたくさんでるものとして

①タバコ

②アルコール

③激しい運動

④ストレス

⑤紫外線

⑥電磁波

⑦薬

⑧化学薬品

が有名ですが、このうち絶対に避けられないのは④と⑤と⑥です。

④のストレスを解消するために①と②を必要とされる方も多いと思いますが、活性酸素という観点からすると体をさらに錆びさせている可能性があります。

そういった体によくない生活習慣を改善するのも大切ですが、一般に習慣はなかなか長期的には改善しません。

そこで今は食べ物やサプリメントで、活性酸素の働きを抑えるさまざまな抗酸化成分を摂取することが推奨されています。

ビタミンA、ビタミンCやビタミンEは、抗酸化作用のあるビタミンとしては有名です。

また、赤ワインやブルーベリー、リンゴ、ココアなどのポリフェノール、緑茶のカテキン、ピーマンやニンジン、カボチャなど緑黄色野菜のβカロチン、トマトやスイカなどのリコペン、豆類やタマネギ、シソ、緑茶などのフラボノイド、ゴマのセサミノール、ニンニクやキャベツなどの含硫化合物、エビやカニの色素アスタキサンチンなどがありますが、これらの抗酸化成分は、色の濃い(緑、赤、黄、紫、橙など)植物性食品に多いという特徴があります。

注意点として、「○○が体にいい、◯◯で病気が治った」と聞いと、特定の食べ物やそれを含むサプリのみを摂取される方がおられますが、それでは、うまく活性酸素に対抗できません。

活性酸素に対抗するには色んな抗酸化成分を含む食品を数多く知っておき、毎日の食事のなかでできるだけ多くの種類をとること…それが足りないならサプリで補うこと(食事ではぜんぜん足りないので結局サプリは必要ですが)が、抗酸化食生活のポイントです。

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