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アレルギーを放置したら他の病気になる?

この質問の答えは「Yes」です。

アレルギーの実態は免疫異常ですから

「免疫異常を放置したら他の病気になる」と理解したらわかりやすいかと

思います。免疫異常で起こる病気には、感染症、癌、自己免疫疾患、血液疾患などが含まれます。

従って、アレルギーを放置していたら、どんな病気がいつ起こってもおかしくないということになります。

アレルギーから様々な病気になることを「アレルギーマーチ(行進曲)」ともいいます。

どうしてアレルギーマーチが起こるかですが、アレルギーにより皮膚や腸粘膜のバリア機能が低下し、有害な物質がバリアをすり抜けて血中に入り、全身に送られ、免疫異常が全身に拡大するからと言われています。

多くの方は、蕁麻疹、鼻炎、結膜充血、慢性下痢、慢性咳などのアレルギー症状は最初は自然にすぐに治るので問題にはしません。

仮に持続しても、症状を抑えるための薬は市販されていることが多いので、市販薬を購入して症状を緩和できれば問題になりません。

 

しかし、その後も薬を断続的に飲んでいる場合には、アレルギーが進行しても(症状がでている時間が少しづつ長くなり、でる症状の種類も少しずつ増えていっても)気付きにくく、いつのまにか薬を完全に手放せなくなり、その時点で、病気が進行していたり、病気一歩手前の状態になっていることはよく経験します。

「アレルギー症状が進むようなら対症療法で対応しない
必ず対症療法で対応しない医師に相談しましょう」
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