Return to site

長時間睡眠の方は肥満、うつ病、短命になる

”なりやすい”、なんてきくと「まじで~~Σ(・□・;)」なんて思われるかもしれません。

一般に、短時間睡眠であっても長時間睡眠であっても肥満やうつ病、短命となる危険性が適切な睡眠時間の方と比較して高いといわれています。

体が疲れている時は少しでも長く眠った方が良いと思いがちですが……実は寝過ぎは逆効果です。睡眠時間は長ければ良いというものではなく、寝過ぎは寝不足以上に体に大きな負担をかけてしまいます。

ひとつの可能性として、長時間睡眠が直接肥満、うつ病、短命の直接の理由ではなくて、長時間睡眠をとらないといけない方が何等かのストレスを感じやすい人(頑張り屋さんとか)が多く含まれるためにストレスによって起こる肥満、うつ病、短命が長時間睡眠の方に多いことが挙げられます。

他の理由としては、睡眠時間が適切な場合、睡眠の前半では深い眠り(ノンレム睡眠)が多く出現し、逆に睡眠の後半では浅い眠り(レム睡眠)が多く出現しますが、睡眠時間が延長しても浅い睡眠になることが挙げられます。

浅い眠りの時の脳はかなり活発に動いていますので、より疲れやすくなってしまいます。

また、長時間睡眠は、記憶力や意思決定能力の低下、認知機能の低下、学習効率の低下などを招くといった研究結果も散見されます。何事も取りすぎはよくないということですね。

厚生労働省が作成した「健康づくりのための睡眠指針」の中で、年齢別の適切な睡眠時間がでています。15歳で8時間、25歳で約7時間、45歳で6時間半、65歳で6時間が目安とされています。翌日に無理なく自然に起きられて日中も元気に快適に過ごせた場合の睡眠時間が、ご自身にとって理想の睡眠時間です。

厚生労働省が発表している数値を参考にしつつ、自分に最も合った理想の睡眠時間を見つけましょう。

ストレスや肥満、免疫や精神疾患、内分泌疾患(ホルモンバランスの崩れ)の方において、不眠の改善は必須です。

All Posts
×

Almost done…

We just sent you an email. Please click the link in the email to confirm your subscription!

OKSubscriptions powered by Strikingly