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癌治療において食事療法はなぜ発展しないのか?

癌の治療は、① 手術療法、②薬物療法、③ 放射線療法が3本柱であり、その他に補完療法がありますが日本では前者3つが中心となっています。

残念ながらここに食事療法は入ってきません。

厚生労働省のHPをみましたが、癌対策としてこんなものを食べたら予防になる、あるいは手術の後はこういう食べ方をしましょうなどは記載が存在します。

 

しかし、癌治療中の食事療法についての記載はありません。

一般病院でも薬物療法中(抗がん剤使用中)や放射線療法中の食事というのは一般の方の食事と同じです。

これって何かおかしくないですか?私はそう思っています。

 

抗がん剤や放射線療法中はがん細胞だけではなくて正常な細胞もたくさん死にます。

ですので、健康な時よりも体の消耗が激しいわけですからたくさん栄養を取らないと癌に対抗できないはずです。(免疫細胞/白血球にも障害された臓器にも栄養を回さないといけない)また、糖分はがんを悪化させますのでなるべくカットした方が望ましいし、ビタミン、ミネラルなどの抗酸化作用は積極的に利用するためにしっかりとりたいし、カロリーも上げて、良い脂質(ω3脂肪酸のEPAなど)も取って癌を克服するだけの体力や栄養状態を上げないといけないと思うのです。

 

必要であればサプリによる補填も考慮してもよいかと思います。

その状態で抗がん剤や放射線療法をした方が体が癌を克服できる体制でがん治療に臨めるので、治療成績がいいのではと思っております。

 

しかし、こういった食事療法の研究にはほどんどフォーカスはあたりません。なぜかは・・・理由は複数ありますが、セミナーでお話しします。

 

残念ながら、抗がん剤や放射線療法が効くかどうかは基本的には運まかせと多くの医療者は考えています。

仮にうまく抗ガン剤で治ったとしても退院時の健康状態はじり貧の方は非常に多いと感じますし、体力的にがんの治療に耐えられずにお亡くなりになる方もたくさんおられます。

自分の命、運まかせでいいのでしょうか?

体力がなかったでかたずけていいのでしょうか?

私は運を少しでも引き寄せるための基本的な知識を得ることは大切だと考えております。

 

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